アドレスバーに日本語を入力して、検索できるようになった。

試しに、「ファイロ」と入力してみると・・・

やはり、手帳のメーカーばかり出てきた。

知識検索型のナイバーを見ると、・・・「YAHOO」の由来は?

・・・となにやら、「YAHOO」と「ファイロ」に関連がありそうな・・・

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YAHOO!という名前は<Yet Another Hierarchical Officious Oracle>(もう一つの階層的で非公式な神託)の略であるといわれています。しかしYAHOO!をはじめた二人ジェリー・ヤンとデビッド・ファイロは自らをならず者(yahoo)と称してこの名前を選んだと主張しています。
 何でならず者をYahooというかというとスイフトのガリバー旅行記の第4編<フイヌム国渡航記”Voyage Des Houy Hnhnms”>に登場する人間そっくりな姿の家畜<ヤフー:Yahoo>からきています。Yahooは理性を持った馬<フイヌム>に飼われる、人間の形をした<野蛮の象徴>として描かれています。そのためならず者を<Yahoo>と表現するようになりました。

参考資料: http://docs.yahoo.co.jp/info/investor/jp/irreport/20010331/pdfs/p02.pdf


YAHOO!の創始者の一人が、デビット・ファイロ氏だったのか・・・
恐れ多くも、こんなにも偉大な人物と同じ名をネット上のIDで使っている。

こんな情報をもたらしてくれた「9199.jp」に敬意を表して、「GMO(グローバルメディアオンライン)」株をミニで買った。証券コードは、9199ではなく、9449だった。