50年前に新規参入した「高橋ユニオンズ」というチームは、現在どのチームが継承しているのかという疑問がある。「高橋ユニオンズ」は『長期的に安定した球団運営』ができなかったのだろう。

落選したライブドアの堀江社長は、ネット記事が言うような「悔しさを滲ませて」はいなかった。テレビのインタビューでは、まるでトランプのババ抜きのババを相手に引かせて喜んでいるように見えた。
確かに、ライブドアにとって、マスコミに取り上げられるだけで、相当な広告宣伝効果があり、参入できなかったことで赤字を被らなくてもよくなった。
また、楽天にとっても、球団を持つことで、仮想商店街の顧客を増やすことができる。
両者共になにも損をしていない。両者共に得をしている。
交渉学では、Win−Winの理論というらしい。

・・・ネット記事より引用・・・


楽天の参入が正式承認! 50年ぶり新規球団誕生

 プロ野球は2日、都内のホテルで12球団の代表者が出席する実行委員会、引き続きオーナー会議を開き、パ・リーグへの新規加盟を申請していた情報技術(IT)関連企業のライブドアと楽天について最終審査を行い、楽天の参入が正式に承認された。これにより、1954年にパ・リーグに新規参入した高橋ユニオンズ以来、半世紀ぶりに新しいプロ野球チームが宮城県・仙台市に誕生することになった。
(スポーツナビ) - 11月2日16時51分更新


<球界参入>楽天のパ・リーグ加盟を承認

 日本プロ野球組織は2日、実行委員会とオーナー会議を開き、新規参入を申請していたIT関連企業の楽天の来季からのパ・リーグ加盟を承認した。ライブドアとの審査の結果、既にJリーグでヴィッセル神戸の経営実績もある楽天が、企業規模などの点で長期的に安定した球団運営を期待できると判断した。
(毎日新聞) - 11月2日17時7分更新


毎日新聞 2004年11月2日(火) 17時39分
<楽天参入>ライブドア堀江社長 悔しさにじませ会見
 落選したライブドアの堀江貴文社長は2日午後5時過ぎから仙台市内で記者会見した。
 「仙台新球団おめでとうございます。12球団を維持でき、仙台に新しいチームができたことは非常に良かったと思う」と冒頭あいさつした。しかし、「我々のほうがうまくやる自信があるがそれをいってもしょうがない。プロ野球の発展を草葉の陰から祈っている」と悔しさをにじませた。