トリビアで、「このままの出生率で推移すると、西暦3000年には日本人は、27人になる」というネタに、お姉さんは、「西暦3000年のことなんて、どうせ生きていないから知らないわ」というコメントをした。
1000年後のことなんて、全然想像できないのは、正直な話だ。

朝のテレビのワイドショーで、「新種の人類の骨が発掘された」という人類の進化の定説を覆すような発見がニュースとして流れた。

現代人につながる種とは全く別系統の人類が1万8000年前というごく最近まで生息していた。島の密林の環境に順応するため、小型化した可能性が高く、身長は1mらしい。
インドネシアの島で、このような別系統の人類がいたということは、ヒマラヤでよく目撃されるという雪男だって生息していても不思議ではない。

世の中の話題は「地震」や「プロ野球新規参入問題」や「イラク人質問題」に集中しているが、本来ならビッグなニュースだったはずだ。

そもそも我々は、どのように進化していくのか?
それとも、天災に屈し、潰し合い、殺し合い、そして退化して絶滅していくのか?

・・・ネット記事より引用・・・


<新種の人類>大人でも身長1m 1万8000年前の骨発掘 
インドネシア・フロレス島の約1万8000年前の地層から、大人でも身長が約1メートルしかない新種の人類の頭や足などの骨を発掘したと、オーストラリアなどの研究チームが28日発行の英科学誌「ネイチャー」に発表した。頭骨はグレープフルーツほどの大きさ。脳容量は約380ミリリットルと、600万〜200万年前の猿人と同じくらいの小ささだった。研究チームは「隔絶された島に住む原人が独自の進化をとげて小型化したのではないか」と分析している。
 同島はジャワ島の東約600キロにある。骨は同島内の石灰岩の洞くつで、深さ約6メートルの地中から見つかった。完全な頭部のほか、下あご、大腿(だいたい)骨、肋骨(ろっこつ)、背骨、骨盤などが見つかった。骨盤や歯の特徴から、成人女性の骨と考えられるという。
 人類はアフリカで猿人が生まれ、原人、新人、現代人へと進化したと考えられている。猿人は身長が約1メートルで、進化とともに大型化した。
 見つかった骨は、頭や大腿骨の大きさが猿人と同程度だった。一方、頭部や骨盤の形は約200万年前に登場した原人と共通点が多く、歯は約10万年前に誕生した新人と同じように小さかった。
 インドネシアではジャワ原人など原人の化石が多数見つかっている。研究チームは「ジャワ原人の一部が数十万年前に何らかの方法で海を渡ってフロレス島に移住したのではないか。島固有種の小さなゾウなどを捕獲し、食べていた可能性もある」と推測している。
 馬場悠男・国立科学博物館人類研究部長は「現代人につながる種とは全く別系統の人類が1万8000年前というごく最近まで生息していたことは、跳び上がるほどの驚きで、超一級の発見だ。島の密林の環境に順応するため、小型化した可能性が高い」と話している。(毎日新聞) - 10月28日6時49分更新