U氏曰く。「大リーグの野球を見ていると、日本のプロ野球なんて草野球みたいなもんだなぁ。」
吾謂う。「草野球もやるとおもしろいですよ。小学生の頃、それこそ草ぼうぼうのところでやってました。」

学校が終わってから、広場に集まった仲間で、ジャンケンをして2チームに分かれる。
ボールは軟式ボールを使っていた。
ベースは、ダンボールか板切れ。
点数は、棒で地面に書いた。
審判は、順番に打順の前にする。
夕暮れになるまで試合をする。

U氏曰く。「きょうだね。ダイエーの運命が決まるのは。どうなったかな」

帰宅して、テレビのニュースを見る。
トップは「ダイエー、産業再生機構を活用」というニュース。
そして、続いて、西武のオーナーの辞任のニュース。

子供達が集まって、野球をしている光景を見かけない。
ゲームボーイやムシキングなど、遊びはいろいろあるし、学校が終わったら、塾に行かなければならない。
いつからか、野球は観るだけのものとなった。

明日、第2回目の公開ヒアリングがある。
気の早い人は、Y!掲示板に「ライブドア・ホークス」の可能性を論じていた。

どのような展開が繰り広げられるのか。
試合は始まったばかり。


(参照ネット記事)


毎日新聞 2004年10月13日(水) 21時47分
<球界激震>ダイエー球団存続の危機 西武は堤オーナー辞任
 日本シリーズ開幕を目前にしたプロ野球界を、二つの激震が襲った。13日、ダイエー本社が再生機構を活用すると方針変更したことで、来季以降、福岡ダイエーホークスが存続するかどうか、分からなくなった。また同日、西武の堤義明オーナーは、会長を務めるコクドの有価証券報告書誤記載問題の責任をとり、日本シリーズ後にオーナーを辞任すると記者会見で述べた。両球団は日本シリーズの出場権をかけたプレーオフで、プロ野球ファンの注目を集めたばかり。波紋は球界全体に広がった。