本屋さんを覗くと、「プロ野球買います!―ボクが500億円稼げたワケ」という題するライブドア社長の本が積んであった。
緊急出版なのか、発行日は9月23日。

手に取り、立ち読みをする。思わず引き込まれてしまう。老害社会への過激なまでのアジテーションに胸がすっきりとする。
プロ野球買います!―ボクが500億円稼げたワケ
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プロ野球実行委、ライブドアの加盟審査「公正に」=交渉、22日名古屋で再開

 球団合併に端を発し、史上初めて18、19両日にストライキが決行されたプロ野球は21日、日本プロ野球組織(NPB)が12球団代表者らによる実行委員会を開き、新規加盟を申請したライブドア(本社・東京)については「公正かつ適正に審査する」ことを確認した。審査期間についても野球協約に基づき「申請後30日」をめどに行う方針を決めた。また、ストで中止になった試合の代替試合の実施や損害賠償については結論は出ず、来季実施の交流試合数も継続審議となった。
 労組日本プロ野球選手会(会長・古田敦也ヤクルト捕手)が25、26両日に設定しているスト回避に向け、NPBは22日に選手会と名古屋市内で協議交渉委員会を再開することを確認。妥結しない場合は23(名古屋)、24日(広島)にも引き続き行う。
 前回(16、17日)の交渉では、新規球団の「2005年の参入に向け最大限の努力」という文言を求めた選手会に対し、NPBは「新規参入は06年」と譲らず、決裂した。実行委では、この問題を中心に妥協点をめぐって話し合われたが、交渉にも影響するとして詳細は明らかにされなかった。ただ、廃止されることになった新規参入球団への加盟料、参加料に代わり、預かり保証金25億円、入会金5億円の新制度を設けることを決め、選手会に提示することとなった。 

[ 時事通信 2004年9月21日 20:48 ]