武器としての交渉思考 (星海社新書)
武器としての交渉思考 (星海社新書)
クチコミを見る



バトナ(BATNA)=Best Alternative to a Negotiated Agreement
           (相手の提案に合意する以外の選択肢のなかで、いちばん良いもの)

ゾーパ(ZOPA)=Zone of Possible Agreement
           (合意が可能となる範囲)

アンカーリング=Anchoring 「最初の提示条件」によって、交渉相手の認識をコントロールすること。
          「交渉はどこからスタートするかによって結果がまったく違ってくる」

ラポール=「橋をかける」
・以前から顔や存在を知っていたり、なんらかの共通の基盤がある人には説得されやすい。


「認知的不調和の解消」=行動を変えるのではなく、認知(認識)を変えることで、心のバランスを取ろうとする。


「好意の返報性」
「類似性による好意」=人は自分と似ている人に好意を抱く。

人は相手をレベルではなくラベルで判断する。

「ジャーゴン」(=業界用語)

「ロマンとソロバン」
「ラベル」と「レベル」




武器としての決断思考 (星海社新書)
武器としての決断思考 (星海社新書)
クチコミを見る