地元の人の会話の中で微妙なニュアンスを相手に伝える時に、「津軽弁で言う」と津軽弁が出てくるが、地元でないこちらに同じフレーズで言われても全くわからなくて、結局その津軽弁のレクチャーを受けることになる。

「津軽弁でいう『もつけ』でないと・・・」
「『もつけ』?」

「もつけ」というのは、「新しもの好き」で、「目立ちがり屋」で、人を先導していくような人のことを言うのだそうだ。
確かに「もつけ」を一言で言い換えられる標準語はなさそうだ。

「もつけ」の複数形は「もつけんど」となる。