雪が融けだして、もうシーズンも終わりかと思って半ば諦めていたのだが、また雪が降ってゲレンデは滑走しやすくなっていた。

人影も疎らで、リフトに乗り放題、滑り放題だった。
急斜面をゆっくりと滑るのと緩斜面を猛スピードで滑るのとではどっちが身体に負荷がかかるのだろう・・・リフトに乗りながら、高校の時よくわからなかった物理学の数式を考えたが、コサインθと重力Gと加速度と自分の体重と考慮してみたが、やはりわからないものはわからない。
それよりも滑った感覚では、スピードを出して緩斜面を滑る方が身体に負担がくる感じがする。

温泉に行き、身体を洗っている時に、太腿に筋肉が付いたのか太くなっているような気がした。