朝から、セミの鳴声が轟音になって耳に飛び込む。
アブラゼミの鳴声に、ミンミンゼミの鳴声が混じって、夏の盛りの混声合唱は大賑わいだ。
アブラゼミの姿は、すぐに見つかるが、ミンミンゼミの姿はなかなか見つからない。
ミンミンゼミはアブラゼミよりも、樹の高い位置に止っているらしい。

 アブラゼミは一つの樹に何羽もいる。1羽のセミが飛んできて、鳴いた。「ミーンミンミンミンミンミンミン」やっと見つけた。正しく、ミンミンゼミだ。
アブラゼミ815ミンミンゼミ815