
蝉の鳴声がより一層暑さを煽る。
特別合宿で1回しか使ってないのに、トートバックがほつれてしまった。明らかに縫製不良であるので、販売店に行って交換してもらった。


結局、今回も読破できなかった。読書感想文を書けと言われても、なにも書けないかもしれない。ただ、作者の生立ちが作品に色濃く出るものだということがわかった。京都出身なら、作品の舞台は京都になる。作品自体は、奇をてらったものではなかった。

来週には、巣にツバメの姿はないかもしれない。すでに、街燈の上の巣に、ツバメの姿はなかった。橋の上にも、残り何日なのか?





